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155:ORA-01536 「領域割当て制限を使い果たしました」  ( ̄□ ̄;)

2010/11/07 (Sun) 18:01
仕事では、けっこう未経験のこともやらされていて、
(しかもできるヤツと勘違いされ、買い被られている...)
来年の春までにOracle9iから11gR2(x64)への移行を
完成させなければなりません。
Oracleを始めて約半年、自分はこの業界に不向きなのでは
ないかという現実に多く直面しながらも、なんとか
11gR2の構築を終え、9iからの移行テストを開始しました。

テスト環境で9iからexport、11gへimportしようとした時、
非情なメッセージが! <( ̄□ ̄;)>

ORA-01536 表領域{スキーマ名}に対する領域割当て制限を使い果たしました

ヘンです。絶対ヘンです。今回構築した基盤はメモリも
ストレージもジャブジャブで、「使い果たす」なんてことは
あり得っこないからです。
念のためObjectBrowserで確認。
やはり全体の半分も使っていません。

「領域割当て制限」という言葉から想像出来るのは、
「制限なんてしたっけか?」(・・?) という疑問です。
ユーザー作成の際は「QUOTA UNLIMITED ON~」
ユーザー作成しており、スキーマ毎に領域の割り当ての
制限はしてないのです。

思い当たることといえば...

export/importの注意事項として、
DBA権限のついたスキーマでexportを
行った際にはDBA権限のついたスキーマで
importすべし
というのがあります。

Oracle初心者の私はそのことを知らずに
importに失敗、いろいろ調べた挙句、
export対象のスキーマにDBA権限が付いていることに気づき、
import先のスキーマに慌ててDBA権限をGRANTしました。

しかし結局うまくいかず、orz...

export元のスキーマから一時的にDBAをRevokeして
exportを行い、import先のスキーマからはDBAを
Revokeして元に戻し、importを行ないました。
そこで出てきたのが、
ORA-01536 表領域スキーマ名に対する領域割当て制限を使い果たしました
です。

素人判断ですが、DBAをGrantしたりRevokeしたり、
ユーザーの定義をいろいろこねくり回したのが原因だと思い、
ユーザーを作成した際のスクリプトを引っ張り出して改変し、
再定義してみることにしました。

経験的に、同じスクリプトやコマンドを2度流しても、
オブジェクト名の競合以外は、たいしたメッセージもなく、
ヘンになってしまうことはそうそうないと知っていたので、
この改変したスクリプトをSQL*Plusから流しました。
すると、すんなり「ユーザーが変更されました」
メッセージが表示され、その後importをトライしたところ、
importできました。

変えたつもりのないところが勝手に変わってしまうのも
なかなか困った仕様ですが、おかげでExp/Impの注意点や
回避策を覚えることができました。

これからもこの調子で問題を解決できると良いのですが...
安全な移行の目処を立てるにはまだまだです。


【以下、自己フォローです】
あのあと、いろいろ調べていたら、OTNに似たような憂き目に
遭った人のスレッドが見つかりました。↓
11gR2ではunlimited tablespaceシステム権限がないとテーブル作成不可か?

OTNはどちらかというと、質問に上がった障害を解決する手段を
提供してくれる回答者はあまりいなくて、
「もともとあんたのやり方がまずい」とか、
「マニュアルに書いてあるとおりです」という回答が多いのですが、
今回はたまたま質問者と同じ状況を再現してくれた人がいました。
ImportのためにDBAを与え、Import後に剥奪すると、
unlimited tablespaceシステム権限もつられて解除されてしまう
という推測です。
Oracle11R2から出ている現象だということで、納得がいきます。
Oracleから公式な見解が出るまではなんとも言えませんが....。


【再度、自己フォローです】
本件、KROWNに関連文書が見つかりました。
有料サポートなのでここには転記できませんが、
どうやら私の対処で正しかったようです。
参考: KROWN 文書番号65788
UNLIMITEDを再設定する際は、表領域と、INDEX領域の両方を
設定することをお忘れなく。


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Written by: dicdic
http://dicdic.web.fc2.com/index.html
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