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132:鳩山という人は....

2010/03/16 (Tue) 22:28
ハト山首相がこんなこと (↓) を口走ってしまったというニュースを見た。

「物質の本質は『揺らぎ』。多くの意見を聞いて大事にする過程で、
揺らぎの中で本質を見極めていくのが宇宙の真理ではないか」


これまで、ハト山さんは私と同じ工学部出身の首相ということで、
なんとなく親近感を持っていた。 はっきりしない立ち居振る舞いや
小沢さんにビビッている様子も、頭脳派独特の不器用のせいなのだと
思っていた。 しかし今回の発言には心底呆れてしまった。

「揺らぎという弱い部分は民主主義の本質」



ハト山さんが言う、「『揺らぎ』は宇宙の真理」。 
これはどういう意味か?

この『揺らぎ』という発言が理系の人間のものであるならば、
ハト山さんは間違いなく 「量子ゆらぎ」 を意味していたと思う。
量子ゆらぎとは、簡単にいえば、「量子(超ミクロ)の世界では、
観測される対象のエネルギーに、ある周期のゆらぎが見られる」

ということを意味する言葉だ。
これは 「観測」 という行為によって生じる不確実性に依拠したもので、
揺らいではいても、そこには波動方程式によって表現される
美しい調和が存在している。

もしハト山首相がこの『揺らぎ』と、自身(または民主党の挙動)を
重ねあわせて「『揺らぎ』は宇宙の真理」などと発言したのだとすれば、
とんでもない思い上がり、独りよがりもいいところだ。

量子ゆらぎは、光にさえ影響され、正確な挙動を教えてくれない
超ミクロの世界を数式で切り取ったときに、その断面に確率分布として
立ち現れる調和を示しているのに対して、ハト山が示しているのは
ただの「迷い」であり、「不調和」の姿だ。
(揺らいでいるのではなくて小沢さんに揺すられているのかも...ククッ)

いずれにしろ、今回の発言でハト山さんは、我々理系の人たちからも、
かなりキビシい目で見られることになってしまっただろう。
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Written by: dicdic
http://dicdic.web.fc2.com/index.html
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済


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